過剰摂取はNG

「にんにく卵黄」は栄養価が高く、優れた食品のひとつです。
1日の摂取量を守って食するには、健康維持などにもとてもいい効果があります。

しかし、他の食品にも該当する事があるように、「にんにく」や「卵黄」も過剰な摂取を継続させてしまうと身体に副作用を及ぼす危険はあります。
食品やサプリメントで摂取する場合でも、必ず1日の摂取量を守る事が大切です。


にんにくの副作用

まず、「にんにく」と「卵黄」でのそれぞれの副作用はどのようになっているのでしょうか?

にんにくですが、副作用という訳ではありませんが、まず気になるのがあの「臭い」だと思われます。
実はにんにくはすったり刻んだりする前は「アリイン」という成分であるために匂いはしないんですね。アリインを壊す事で酵素が働いてあの匂いのもと「アリシン」という成分に変わります。
このアリシンは血中に溶け込んで体内を循環しますから、身体の中からアリシンがすべて分解・排出されないと臭いが残ったままになってしまいます。

臭いはいずれ消えてしまうとして、にんにくの副作用はこの強烈な匂いと辛味による刺激です。刺激が強いために胃痛などの症状が見られる時がありますが、サプリメントなどのように生で摂取しない場合はほとんど心配ないといえます。


卵黄の副作用

卵黄もにんにくに負けない栄養素を抱え込んでいます。
アミノ酸成分をそのまま摂れる数少ない食品です。

過去にはよく「たまごの食べすぎはコレステロールのもと」などと聞いた事もあります。しかし、現在ではそれは誤解だという結果が発表されています。
サプリメントとして摂取するなら、たまごなどのアレルギーの有無だけは確認しておくようにすれば副作用の心配はほとんどありません。


にんにく卵黄の副作用

必要摂取量を守っていれば副作用はみとめられません。

しかし、1日に何度も過剰摂取してしまうと、造血作用の働きが鈍くなったり赤血球の破壊などのにんにくの副作用も懸念されるために注意しておきましょう。